台所でのお手伝いって何歳から出来るのでしょうか?
卵を割るとかまぜる・ちぎるなど簡単なことなら3歳ごろからお願いしていましたが、次男の6歳の誕生日を機に本格的に台所育児をスタートしてみました。
台所育児とは?
正式な定義はわかりませんが、私は『大人と一緒に台所に立って調理に関わること』を台所育児とよんでいます。
どんなに簡単なことでもOK。
小さい頃自分自身が母親の横に立って、色々とやらしてもらうのが大好きでした。
台所のお手伝いに関して、楽しい思い出しかありません♪
ですから息子とも、とにかく楽しくお料理しています。
きっかけはお誕生日プレゼント
小さい頃から次男は台所でのお手伝いが大好き。

毎日のように「お料理お手伝いしたーい!」と言われていました。
もちろん3歳ぐらいの頃から、ミニトマトのヘタを取るとか、卵を混ぜるとか、レタスをちぎるなどのお手伝いはお願いしていたのですが、正直火に近づいてほしくないし、包丁も危ないので台所に来てほしくないというのが本音でした( ̄▽ ̄)
しかし次男ももう6歳。
せっかくのお手伝いしたいという気持ちを断っていたら、あっという間にそんなこと言ってくれない歳になってしまうのでは?と思いまして。
以前から次男が欲しがっていた子ども包丁をじぃじばぁばに誕生日プレゼントにお願いすることに。
私はおもちゃ屋さん等でも売っているものを想像していたのですが、実際に両親が送ってくれたのはコチラ↓

可愛い包装♡
あけてみると↓

ん?なんだか思っていたより本格的だぞ。
中に入っていたのはコチラ↓

すごい!!
子ども用包丁・子ども用キッチンバサミ・ピーラーが入っていました!
SUNCRAFT(サンクラフト)の子供用キッチンツール、スターター3点セットというらしい。
なんと全て日本製!?
想像よりもずっと本格的でよいものを送ってくれたようです。
じぃじばぁば、ありがとうございます♡

息子も本格的な道具に「カッコイイ!」と大喜びでした。
一緒にお料理
今まではお手伝いしたいと言われても、「ごめんね、今日は時間がないから・・・。」と断ったり、本当に簡単なことだけ頼んで「あとは危ないからお母ちゃんがやるね。」等と言っていたのですが、6歳の誕生日から次男との料理タイムがぐっと増えました。
・エプロンを着る。
・踏み台をセットする。
ここまで準備が整ったら、レッツクッキング!
この日は一緒にスープ作り。
ニンジンの皮むきをお願いしました。
皮をむきやすいようにニンジンを半分に切ってから渡します。

半分に切ったので、このように置いて安全にピーラーを使うことが出来ます。
むき終えると、それはそれは誇らしげでした(^^)
キッチンバサミを使ってみたいと言うので、鶏肉をカットしてもらいました。

玉ねぎの皮をむいたり、コンソメをいれたり、全ての工程を一緒に作ります。
我が家は以前は火がつくコンロ、現在はIHクッキングヒーター。
火をみれば息子も危ないと感じるのですが、IHでは想像しにくいと思うので、始めに危険性などを説明しました。
最後に味見までして、完成!

お父ちゃん、にぃに!今日は俺の愛がこもってるからね、絶対に美味しいよ!
長男と旦那に次男が自慢げに言っていました(笑)
二人にもとても褒められご満悦でした( ̄▽ ̄)
夜はどうしてもバタバタしがちですが、休日のお昼はのんびり作れます。
そこで次男と一緒に焼きそばを作ることに。

キャベツが多いな・・・と思いましたが、次男が楽しそうにちぎっているのでまぁいっか。
ニンジンの皮むきはもう慣れたものです。

厚さはバラバラですが、慎重に切っていきます。

かなり厚めですが顎が鍛えられていいよね👍
ちなみにこの子ども包丁、めちゃくちゃよく切れます。

次男と一緒に切っていて驚きましたが、うちにある普通の包丁よりよく切れます。
まぁ切れにくい方が危ないのでその方が良いのでしょうが、心配になります。
当たり前ですが、絶対に目を離さないようにしないと!!
大人と一緒の時以外は絶対に包丁を出してはダメという約束もしています。
焼きそば完成!

ゆっくり炒めたので麺が少しのびてしまいましたが、にぃにに褒められ次男大喜び。
長男も次男もおかわりまでしました。
自分で作るとより美味しく感じるのかな(*^▽^*)?
先日はお弁当のおにぎりを全て子供達が作ってくれました!
二人とも大変満足がいく出来だったみたいで、「お母ちゃん美味しかったでしょう?また作ってあげるね!」と言ってくれました。
三角なのか丸なのか、いびつな形はご愛敬、たしかに味は抜群でした👏
無理なく楽しく
次男大喜びの料理のお手伝いですが、毎日必ず出来るわけではありません。
どんなにしたいと言われても、本当に時間が無い日は断っています。
私自身に余裕がないと楽しく出来ないかもしれませんし、万が一怪我でもされたら大変です。
自閉スペクトラム症の特性もあるので、とにかく褒めてあげたい!
自己肯定感のアップに繋がって欲しいですしね。
なので時間がある時に、お手伝いをお願いするようにしています。
時間が無い日は、ダイニングテーブルでミニトマトのヘタとりとかのみお願いしたり。
台所育児の経過・感想
本格的に道具を使ったお料理はまだ初めてそんなに経っていませんが、今のところの経過や感想。
・新しい食材にも挑戦してくれるようになった。
自分で作ったものなので食べてみようという気になるのか、始めてのものでも勇気をだして食べてみてくれるようになりました。
決して好きでなくても「頑張って作ったからもったいないし食べる!」と食べてくれることが増えました!
・衛生観念が育ちつつある?
次男はもともと菌やウイルスへの興味があるのですが、その知識と料理が少しずつ繋がってきています。
「〇〇ウイルスがいるかもしれないからまな板はしっかり除菌するんだね。」とか「〇〇菌を殺すためにお湯をブクブク(沸騰のこと)させるぞ!」「手には菌がいっぱいだから手をしっかり洗ってきました!」等と言っています。
・手先を動かすのは大切
我が子は長男も次男も手先が器用ではありません。
療育でも散々訓練してきましたが、それでもやっぱり他の子よりも手先を動かすのが苦手な模様。
料理は手先を動かすことばかりなので、集中して皮むきをしたり包丁で切るのは良い指先の訓練になっていると思います。
・とにかく楽しそう
本格的に一緒に料理をするようになって思いますが、次男は一緒にお料理をする時、本当に楽しそうです(*^^*)
1つ1つ頑張って成功すると本当に嬉しそうですし、当たり前ですが褒められると誇らしげなのが可愛いのなんのって♡
成功体験の積み重ねと自己肯定感アップは長男の公文でも感じたことですが、とても大切です。
私自身も次男と一緒に作ると決めてから、以前よりもゆったりとした気持ちで一緒にお料理を出来ていると感じています。
以前はどうしても「ありがたいけど自分でやった方が早いんだよな~。」と思ってしまい、なるべく散らからないお手伝い等を頼んでいましたが、一緒に作るんだから汚れても散らかってもOK!と決めてからは心が楽になりました。
汚れたら、息子と一緒に片づければいいのですから☆
お料理をしながら息子と様々なことを話す時間は息子にとってだけでなく、私にとってもとても大切な時間です。
素敵なプレゼントをありがとう、じぃじばぁば♡


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